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さて、サンプルに目を通してオンラインDocに目を通してきましたが
これはもうほぼ何もやることがない気がします。
開発用に簡略化が進んでるんですね。
「このときはこの処理も書かないとなぁ」とか
「これはセットで運用するんだなぁ」とか
そういうものを関数に纏めたり、
クラスに纏めたりするだけの作業でした。
ゲームとして作ってあるサンプルもありますし、
これらのコードを追えば必要な処理がすべてわかるので
特に気になることもなくサクサク進みますね。
一番楽だったのはDraw回数を減らす処理が既にあること。
toolsの中に画像を一枚に合わせて情報をxmlで吐き出すexeが入ってます。
※詳細はドキュメントページへ
ツールの説明、組み込み方はこちら。
サンプルなんかに頼らないで作りたい!という方は
まずは文字列描画関数を作ってデバッグ状況を簡易に
確認できるようにしてから開発することをオススメします。
ImagingにFontクラスもImageクラスもありますし
Image.DrawText(文字列)で文字列を画像に書き込めますから
それをTextureとして描画すれば終わりです。簡単ですね。
非常に敷居が低く感じます。
シェーダがいじりたい方はCgを勉強しましょう。では。
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